供養の形はオンリーワン・ペット葬儀の今を知ろう

ペット葬儀で自分の好きな散骨場所を選んで供養しよう

海以外の散骨場所~山林や庭に遺骨を撒く~

女性と犬

自然葬の一つとして、山林や自宅の庭に散骨をすることも一案です。土に骨を還すことで海への散骨よりもペットが身近に感じられることがあります。

山林への散骨をするなら

自然葬の中で、ペットの遺骨をパウダー状に粉骨したものであれば山林に散骨することも可能です。ただし、私有地の場合は所有者の許可が必要になります。また墓標や目印になる石や看板などを立ててはいけません。人の目につくような場所に散骨することも避けましょう。風で大事な遺骨が飛散してしまうので、土と混ぜて散骨することをおすすめします。

様々な散骨の形

私はプランターへの散骨を選びました。(30代/女性)

マンション暮らしの私は、ペット葬儀を終えた後粉骨処理をしてもらい、自宅のプランターに散骨をしました。宿根草を植えており、毎年春先になると綺麗な花が咲きます。この花が咲くたびに愛犬の事を思い出します。この花を咲かせてくれるのは愛犬のおかげだと思い、感謝しています。一年を通して行うプランターのお世話も苦になりません。

亡くなったペットが成仏するように、空中葬をしました。(40代/男性)

何年か前の話ですが、娘と仲良しだったペットがなくなった時、娘の希望で空に還す「空中葬」を行うことにしました。風船に遺骨を乗せて空に飛ばすというものです。ペット葬儀社の方が会場設営をしてくれました。大きなバルーンにペットの遺骨を入れ空に飛ばす時、我が子のように可愛がっていたペットがなくなった寂しさをふっ切ることができました。娘や妻も大事なペットを弔うことができ、気持ちが軽くなったようです。

散骨によるトラブルを防ぐ

ペットの散骨は法律による規制はありませんが、TPOをわきまえておかなければ、周囲に迷惑を掛けることになります。山林や海など場所によっては規制を受ける場所もあります。ペット葬儀社に事前に相談し、トラブルがないように散骨することが大切です。大事なペットだからこそ自分本位に弔うことはせず、第三者の気持ちや地権者、海で仕事をしている方への影響なども考えて散骨を行いましょう。

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